この手ぬぐいは、「本染め」「注染」と呼ばれる日本独自の伝統的な手染め技術で染められています。裏面まで染料が浸透し表面と同じように染め上がるので、裏表を気にせずに使用できます。
≪ デザイン ≫
「組亀甲(くみきっこう)」
六角形の形を基本とする文様で、日本の伝統工芸では昔からよく使われている柄。亀の甲のように、正六角形が上下左右にすきまなく並んだ文様を亀甲柄と言い、これを組み込んだ柄をこの組亀甲柄という。
起源は西アジア。そして中国や朝鮮から、縁起のいい柄ということで日本に伝わってきた。日本では、六角形の柄が亀の甲羅に似ているところから、亀甲柄と言われるようになった。
昔から「鶴は千年 亀は万年」と言われ、「長寿」の縁起のいい柄とされてきた。 亀の甲羅の模様を使った長生きの吉祥柄にあやかろうと、着物の柄などに流行ったようである。
≪ カラー ≫
「草色(くさいろ)」
草の色のような濃い・くすんだ黄緑をいう。
この色は、若草が大きくなり色濃くなったようなくすみのある濃い黄緑色のことで、黄緑より濃い色をいう。日本では最古の色名の一つとされ若草色が濃くなると草色になる。
緑色を代表する色で、別名に「草場色(くさばいろ)」ともいわれている。
日本の色名には、花や植物と関係したものが多いのが特徴。顔の名称でも「目→芽」「鼻→花」「歯→葉」など、同じ発音のものが多く、植物になぞらえたものが多い。
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